FOR SCHOOL 学校様向け事業

製品のご紹介

ワークキット

データ、または直接の配布になります。

授業50分間の流れ

中学・高校の授業1コマの時間を45〜50分程度と想定すると、実際の授業の進行は下記のような流れになります。※導入校で行われた実際の授業の映像があります。参考試写も可能ですのでご相談ください。

先生は、下記の「全体進行マニュアル」および、ドラマごとに準備されている「各話ガイド」を参考に授業を進めていただくことが出来ます。

1. チーム分け

2. 役割決定

3. 開始

4. 第1課題

5. 議論・まとめ

6. 各チームのチップ数を確認

7. 発表

8. 投票

9. 集計

10. ドラマの続きを再生

11. ゲームのアレンジ (オプション)

12. ドラマの結果(エンディング)視聴

13. 授業終了後の活用

全体進行ガイド(先生用)
ドラマ各話ガイド

プレイヤーとMCの役割

プレイヤーの役割

ドラマで進行されるストーリーの中で、登場人物に「なりきって」主体的に考えること、発生する課題に対して、自分自身で考え、思ったことや考えたことを言葉にして表現すること、そして、同じチームのプレイヤーと力を合わせて、よりより考えを模索し、全員で議論して、限られた時間の中で最も良い結論を導こうと努力すること、これがプレイヤーの役割です。

MCの役割

発生する課題に対して、同じチーム内のプレイヤーの議論を、最大限、活発にすることが最大のミッションです。そのための具体的な方法は、MC個人の特性や、自由な考えによるものであるため、敢えて規定しないことにしました。楽しく盛り上げるのも、発言できないでいるプレイヤーに対してどう声をかけるかも、一人で自分の意見を話し続けて、仲間と話し合おうという意識の乏しいプレイヤーをどう導くかも、MCが直面したその時、その場のチームの状況によって、主体的に考えることを求めています。

「みんなのドラマ」に慣れるまでは、MCの使命を少々重荷に感じる生徒がいるかもしれません。先生は、議論中に各チームを観察していただき、手助けになる声がけをお願いします。

具体的なミッションとしては、チップを配布することです。議論中、チーム内のプレイヤーの言動を注意深く聴き、「MCガイド」を参考にしながら、「4つの力」のうち感じられた力に該当するチップを配ります。
また、チームの発表の際、チームを代表してプレゼンターを務めます。

【参考】適切にチップを配ることができるのか

生徒が生徒にチップを配るシステムなので、「公平性や一貫性に疑問がある」というご指摘を頂くことがあります。
我々は「みんなのドラマ」開発期間に、のべ100回以上のテストを重ねてきました。また既に導入頂いている学校の授業を見学し、検証を重ねてきました。その結果、MCのチップの配布は適正に行われると判断しております。
MCは「MCガイド」を見ながら、プレイヤーの発言内容を理解し、判断して、該当すると思った色のチップを配布します。チップの配布量に関しては、当初はMCによって若干のばらつきが出ることがありますが、毎回、チームの結論を発表・シェアする際に、クラス全体で各チームのチップ数を共有するため、短期間に自ずと配布量が揃ってくることを確認しております。

MC役の生徒が使用する「MCガイド」。配布する色のガイド、全体運営上、心がける4か条が示されています。