FOR SCHOOL 学校様向け事業

学習指導要領との関わり

「みんなのドラマ」では、各ドラマにそれぞれ下記のような「道徳 新学習指導要領(小学校・中学校)」「現代的課題や他教科・領域との関わり」との対応を考えております。
下記 シナリオ対応表をいくつか抜粋します。

ドラマ ドラマの設定 ドラマのストーリー ドラマの狙い
がんばれ!
アカガク駅伝部第1話なぜ監督は部員につらくあたるのか?
他人の心を理解してあげるには。
全国駅伝で優勝する事を夢見て、高校卒業後、一緒に上京、名門アカヤマ学院大学、駅伝部に入部してきた4人の青年。しかし、そこには、部員は全員辞めており、やる気をなくした監督だけがいた。一体何が起こっているのか?
4人があらゆる困難を乗り越え、部を再生しアカガク駅伝部が全国大会を目指すまでを追体験する成長ストーリー。生徒は4人の一人、キャプテンの立場、気持ちになって進行します。
全国駅伝で優勝する事を夢見て、高校卒業後、一緒にアカガク駅伝部に入部しようと約束していた4人。アカガク駅伝部に入部するも、部員は全員辞めていてやる気をなくした監督だけがいた。
監督のしごきに耐えながらも彼らは夢に向かって頑張り続ける。
・困難があっても夢の実現のために全力で挑戦し未来に向かってより良く歩んでいこうとする心情を育てる。
・広い心で相手の過ちを許し、他者の気持ちを理解し、自分と同様、他者を尊重しようとする実践意欲と態度を育てる。
課題コメント 課題主眼
なぜゴリラ監督は部員が辞めてしまうほど、厳しい練習を続けるのでしょうか。
考えられる理由をチームでまとめてください。
要因の分解。これまでの体験をもとに常識の範囲内で類推することで、次の展開への想像を高める。
ゴリラ監督と全国駅伝を目指すにはいったいどうしたらよいでしょうか?チームでまとめてください。 解決策の立案。立場が上の人をいかにして動機づけるか。大胆に考える発想力を養う。
  • 希望と勇気、克己と強い意志
  • 相互理解、寛容
  • よりよく生きる喜び
  • [現代的課題や他教科・領域との関わり]
  • 特別活動(学校行事)
  • 共生
  • キャリア教育
ドラマ ドラマの設定 ドラマのストーリー ドラマの狙い
ヤング村をつくろう第4話立ち退き問題発生。団体のルールと個人の権利の衝突。 国土開発省(国土交通省がモデル)に今年入省した新人キャリア。「日本を支える!」と意気込む主人公は、上司のイイムラ局長から「若者の力を高めるため、30歳以下の国民しか住んではいけない村をゼロから創生する」というミッションを伝えられる。
村民候補たちのトラブルはつきない...。
30歳しか住んではいけないヤング村。その村になんと老人が住んでいるのではという噂が流れる。真相を確かめると、その老人は存在しており、昔からこの山奥の地域に住んでいたのだという。
おじいさんに退去を説得しようとイイムラ局長が話をする。その老人はなんと、この村がシニア村という名称だった頃、役場勤務だったイイムラを知る人だった。そして当時、イイムラが村民からひどい扱いを受け体を壊していた過去が明らかになる。
・人々のどんな考えが法やきまりを支えているのかを考えさせ、規則の意味を考え進んで守ろうとする実践意欲と態度を育てる。
・自他の不公正を許さない断固とした姿勢を持って正義の実現に努めようとする実践意欲と態度を育てる。
課題コメント 課題主眼
集団のルールと個人の権利がぶつかった時どうやって解決すべきでしょうか?チームでまとめて下さい。 解決策の立案。村の発展に向けて二交対立の解消にどう対処するのかを考える。
村の秩序も守り、おじいさんも幸せに暮らせるようにするにはどうしたらいいでしょうか?チームでまとめて下さい。 解決策の立案。村の発展に向けて、これまでの経緯や問題点を踏まえながら新しいルール作りに取り組む。
  • 遵法精神、公徳心
  • よりよい学校生活、集団生活の充実
  • 友情、信頼
  • 真理の探究、創造
  • [現代的課題や他教科・領域との関わり]
  • 共生
  • 法教育
  • 社会参画に関する教育
  • 社会科
  • 公民
  • 倫理
ドラマ ドラマの設定 ドラマのストーリー ドラマの狙い
ヤング村をつくろう第5話ネットいじめ発生。このままではまきこまれてしまう。どうする? 国土開発省(国土交通省がモデル)に今年入省した新人キャリア。「日本を支える!」と意気込む主人公は、上司のイイムラ局長から「若者の力を高めるため、30歳以下の国民しか住んではいけない村をゼロから創生する」というミッションを伝えられる。
村民候補たちのトラブルはつきない...。
ヤング村で、カフェを経営するヒロコさん。人口が少ないこの村でカフェを経営するのが大変なようだ。
そして、さらに問題が起きていた。ママさんバレーをやっている友達たちが、一人のメンバーのことを嫌い、SNSイジメが勃発していた。、ママさんバレーのメンバーはカフェに来てくれる常連で大切なお客様だけど、イジメには加担したくない...。悩むヒロコさん。
・仕事上の必要と自らの考え・心情の衝突に向き合うことで勤労と正義双方の重要性を理解し、ともに大事にしようとする態度を養う。
課題コメント 課題主眼
ヒロコさんのカフェが潰れない方法を考えてチームでまとめて下さい。 解決策の立案。村の発展に向けてアイディアを生み出す想像力を働かせる。
いじめには加担せず、穏便に済ませたいヒロコさん。
いったい、どのように返信すれば宜しいでしょうか。返信の文章を考えてチームでまとめてください。
解決策の立案。経済合理性と倫理観が絡む二項対立への対処法を考える。
  • よりよい学校生活、集団生活の充実
  • 友情、信頼
  • よりよく生きる喜び
  • 勤労
  • [現代的課題や他教科・領域との関わり]
  • いじめ
  • SNSの利用
  • 共生
ドラマ ドラマの設定 ドラマのストーリー ドラマの狙い
ゲームクリエイターズ白書第4話団体行動って難しい。皆が気持ち良く動くには。 ゲーム製作会社"ミンドラ"に入社した近藤ローラ。夢は大ヒットゲームを創ること。希望に満ち溢れたローラだが個性豊かな社員たちに困惑気味。
そして意図に反して配属先は"悩み解決課"となる。社員のお悩みを解決することがミッションの課であった...。
パズルゲーム開発部 久美子部長が、何やら悩みを抱えているらしく聞いてみると、あまりにも神経質すぎて、新人が萎縮してしまっていることだった。
そして一ヶ月後、また悩み解決課にやってきた久美子部長。その悩みはプライベートな問題、かつ自身の性格・気質に起因しているらしい。悩み解決課としての仕事とはいえ、踏み込みにくくデリケートな問題であり、社内にも暗雲が立ち込めていた。
・自分と感じ方や考え方が異なる他者の視点に立ち気持ちを寄り添わせることで、それぞれの個性や立場を尊重する心情を育て、多様な感性と考え方があることを理解する。
課題コメント 課題主眼
久美子部長に怒られた新人の部下達は萎縮してしまって仕事がうまくいかないそうですどうすれば萎縮せずに仕事ができるでしょうか? チームで考えてください。 解決策の立案。双方の当事者を客観的に捉えて対策を考える。目下の新人だけでなく、目上の部長に対する見解を持つことがポイントになる。
久美子部長がお見合いで神経質になりすぎないように振る舞える為みなさんはどうやって助けますか?その方法を考えてください。 解決策の立案。目上の人のプライベートな問題に対して、どのような切口でアプローチしていくのか。思考力と発想力を働かせて取り組む。
  • よりよい学校生活、集団生活の充実
  • 相互理解、寛容
  • [現代的課題や他教科・領域との関わり]
  • パワハラ
  • メンタルヘルス
ドラマ ドラマの設定 ドラマのストーリー ドラマの狙い
ゲームクリエイターズ白書第6話負けられない戦い。ライバル会社に一発逆転を目指す。知恵を絞れ!アイディア勝負!! ゲーム製作会社"ミンドラ"に入社した近藤ローラ。夢は大ヒットゲームを創ること。希望に満ち溢れたローラだが個性豊かな社員たちに困惑気味。
そして意図に反して配属先は"悩み解決課"となる。社員のお悩みを解決することがミッションの課であった...。
先輩社員の凡太郎を皮切りに社員の離職が続き、ミンドラの業績はどんどん厳しくなっていく。凡はゲームの権利をどんどん買収するという。
そしてミンドラ社長が悩み相談にやって来た。会社は倒産するので、残りの社員に、ソシアルに行くように言ったのだが、みんなこの会社と心中するという。会社倒産の危機に弱気になる社長だが、社員の愛社精神、結束力は固かった。さてこの危機をどう乗り越えるのか・・・生き残りをかけた戦いが始まった。
・高い目標に向かい仲間と自主的に考え、判断する実践意欲を養い、仲間と共に目標を達成しようとする喜びに気付く。
課題コメント 課題主眼
ネットの機能をまったく使わなくても面白い、伝説のゲームをつくりましょう。ジャンルはRPGです。
企画書に書くのは
◎おおまかなストーリー
◎登場キャラの名前
◎武器、アイテム、魔法
◎「これまでの」RPGにはない新しい要素
◎最後にタイトル
ワクワクするような企画書を実際作ってみましょう。
「開発にあたって、ミンドラの社員の力を借りる事ができます。開発チーフのあなたはだれに、どのような役割をしてもらうか仕事の担当も決めてください」
解決策の立案。問題が生じた要因や背景を捉える思考力、差別化のための仕掛けを設計する想像力、ユーザーを惹きつけるストーリーの表現力を養う体験をする。
  • 希望と勇気、克己と強い意志
  • 自主、自律、自由と責任
  • [現代的課題や他教科・領域との関わり]
  • クリエイティビティ
  • プロジェクト・ベースド・ラーニング
ドラマ ドラマの設定 ドラマのストーリー ドラマの狙い
汐留テレビ
ニュースの現場第2話他人の人生に大きな影響を与えてしまう時
汐留テレビに入社した主人公、徳永タネミ。通称トクダネ。
同僚のネッケツとともにスーパーウーマン天海部長のもと、取材へ飛びまわる。
そこで巻き起こる問題にトクダネはどう立ち向かっていくのか。トクダネの成長譚。
汐留川の魚から有害物質検出の噂。トクダネとネッケツは工場へ向かった。取材先の工場長からは、そんな事実はないと追い返されたが、工場の排水を持ち帰った2人。分析してみると、やはりこの工場が原因だった。早速ニュースの準備に取り掛かるが、そこに、工場長が現れた...。
工場長は、故意ではなかったという。そして「もう修理改善したから放送しないでほしい。放送されたら家族も従業員も路頭に迷ってしまう」と懇願した...。
・法を順守する心、正義感、利害関係者みなの様々な考え方や思いを理解し尊重した上で、自主的に考え判断し実行する態度を育てる。
課題コメント 課題主眼
社会の悪い所を追求するのは報道の役割ですが報道することで個人の人生に大きな影響を与えてしまうこともあります。」
今回トクダネには「放送するか?」それとも工場の人たちを守るために「放送せず黙っているか?」という問題が突き付けられました。トクダネはどうするべきでしょうか?
解決策の立案。経済合理性と倫理観が絡む二項対立への対処法を考える。
  • 善悪の判断 自律、自由と責任
  • 相互理解 寛容
  • 公正 公平 社会正義
  • [現代的課題や他教科・領域との関わり]
  • 公民
  • 倫理
  • 政治経済
ドラマ ドラマの設定 ドラマのストーリー ドラマの狙い
汐留テレビ
ニュースの現場第6話人が働く意味とは何か?
汐留テレビに入社した主人公、徳永タネミ。通称トクダネ。
同僚のネッケツとともにスーパーウーマン天海部長のもと、取材へ飛びまわる。
そこで巻き起こる問題にトクダネはどう立ち向かっていくのか。トクダネの成長譚。
トクダネも27歳。親に結婚しないのか…と言われることも多い…そんな時、女性の仕事と結婚の特集をしようと思いつく!
そこで早速、同じ職場で働く女性のゆるふわや、天海部長に話しを聞くが、天海部長から思いがけない話を聞くことに。天海部長がここまで頑張って働くのは、、紛争取材中に亡くなってしまった姉の影響があった...。
・他者が何かに打ち込む理由を考えることを通して、その価値観を認め、尊重する態度を育てる。
・女性のキャリア 社会への参画の仕方を理解するきっかけとする。
課題コメント 課題主眼
天海元局長は、お姉さんの分まで頑張っていたんですね。
さて、最後の質問です。人は一体、何のために働くのでしょうか?みんなで話し合ってみてください。
真理の探究。自らの使命人生観を見つめるきっかけとする。
  • 真理の探究
  • 家族愛 家庭生活の充実
  • 社会参画 公共の精神
  • [現代的課題や他教科・領域との関わり]
  • キャリア教育
  • 女性の社会参画
ドラマ ドラマの設定 ドラマのストーリー ドラマの狙い
キューバ危機を回避せよ。第1話空爆決行を避けるには...。 高校生の光一。
目を覚ますとなぜか毎回1962年の時代、にタイムスリップしていまう。キューバ危機の真っただ中、米ソの政治の中枢にトリップしまうのだ。
そこで、様々な立場のミッションが光一のもとにふってくる。それは、世界の命運をかける重大な任務ばかり。
どうする…光一。
光一はある日目を覚ますと1962年のアメリカホワイトハウスにタイムスリップしていた。そこはまさに「キューバ危機」の真っ最中。キューバにソ連の核兵器が持ちまれたとの情報が入り、JFKらがどう対応するか話し合っているところだった。側近のテイラー将軍はじめ多くが、空爆推進派であるが空爆なんてしたら、全面核戦争となるだろう。知恵を絞って回避策を考えねば・・・。 ・逆境において目標の達成のため粘り強く課題に向き合う心情を育てる。
・困難にぶつかった仲間の心境に立ち、その心情を慮ろうとする態度を養う。
・当時の東西冷戦の状況を理解し、国家、民族のあり方を考える。
課題コメント 課題主眼
一番の空爆強硬派、テイラー将軍をどのように説得する? 解決策の立案。なかなか遭遇しそうにない設問に想像力を働かせて取り組む。
考えた内容を具体的に表現する体験をする。
  • 国際理解 国際貢献
  • 相互理解
  • [現代的課題や他教科・領域との関わり]
  • 公民
  • 倫理
  • 政治経済